応援したいベンチャー企業に
30万円の助成金とサポートを届けられる
専用フォームをご入力していただくだけで、Co-LABO MAKERはお客様の支援先に30万円の助成金とともに具体的な課題(実験や検証など)を解決するための専門プランを提供させていただきます。まずはこちらからお問い合わせください。
PoCを実施し、その結果に基づいて投資判断を行うことで支援者の皆様はリスクを低減できるとともに、支援先にも30万円分の助成金が渡るという、双方にとってお得なプランとなっております。
利用例1 |
自社ラボの移転期間の半年間、止まってしまう実験を実施するためにシェアリングラボを利用(1ヶ月のラボ料金は約30万円) |
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利用例2 |
1回の発注で、大学などの分析装置を利用して、3回の測定を委託する(測定1回あたり約10万円) |
利用例3 |
30万円程度の依頼分析や実験委託 |
利用例4 |
製品認証取得のための実験を依頼する機関の探索・相見積依頼を利用(5万円) |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
規定のフォームにご入力いただきます。担当者が登録のサポートをさせていただきます。
助成金適用条件に該当した場合、30万円分の助成金・専用プランを提供いたします。
より廉価に細胞実験で評価検証を
ご提供しています。
株式会社ジーンケア研究所
代表取締役 髙橋直也 様
取締役(農学博士) 六川玖治 様
弊社には細胞培養に用いるクリーンベンチが3台、細胞を一定の温度に保つインキュベーターも4台あります。弊社で常に使うのはそれぞれ1台ですから、余っている装置はお貸しできます。
またマイナス150℃で保管ができるフリーザーがあります。評価するためのがん細胞を扱う海外のセルバンクから購入したチューブ1本の細胞を、弊社で継代培養して数百本のチューブを保管しています。ですから、開発の過程で常に同じ品質のがん細胞での評価ができます。この評価実験は医薬品開発における動物実験などの非臨床試験を受託している専門のCRO(開発業務受託機関)企業に委託すると、1~2週間の実験で、数百万円単位のコストが掛かったりします。
でも、弊社のようなラボに依頼を頂ければ人件費工数で精算できますから、より廉価にご提供できます。クライアントからは研究員の腕が良いと評価を頂いていたり、鎌倉市内で湘南モノレールの駅から徒歩数分という立地でアクセスしやすいのもご好評いただけています。